1.僕は爽彩さんの夢を見た
僕の曲は「降りて来たもの」で作られています。音楽理論もテクニックも学んでいない僕が、天界の存在証明のために作った曲たち。ぜひ聞いてください。
死後の世界はもう「科学」されている 一覧
1.僕は爽彩さんの夢を見た
2.死んだら終わり教?いじめを利用した反社とカルト
3.量子力学が示唆する、「意識」という名の素粒子
4.ゼロポイントフィールドとは何か
5.すべては脳が作っている、という洗脳
6.UFOはもうオカルトなんかじゃない
7.ポモドーロテクニックとは?天界のプロンプトエンジニアになれるか?
8.科学が臨死体験や生まれ変わりを調べない理由
9.ムーンショットとは?精神転送は実現するのか
10.宇宙を旅する人類に「死」の解明は必須
11.地獄の正体は「輪廻転生」なのか?
死後世界は科学的にあります
(↑STAPかよ)
でも霊感商法や新興宗教にはご注意を
トクリュウよりも悪質ですw
1.僕は爽彩さんの夢を見た
・はじめに
・夢は死後世界とつながっている
・夢とは思えない、臨死体験のような夢
・爽彩さんの啓示がいじめ被害者を救う
・まとめ
1-1 はじめに
皆さんは既に、「死後の世界」が科学的に検証され始めていることをご存じでしょうか?科学に「量子力学」が登場して以来、我々は現実的にオカルトを科学しなければならない時代に突入しました。
現在、死後の世界を真っ向から否定する人の数は、一昔前に比べたら減りました。目の玉をひん剥いて否定してくる人の数が激減しました。むしろ話題にしたくない、という人が増えたのです。その理由はひとえに「科学が死後の世界の存在を後押しし始めたから」なのです。
どう考えても死後の世界と会話しているとしか思えない人物も、メディアに多く登場し、Netflixでもドキュメンタリーがあったりで、「あるの?ないの?」という状態になっている方がほとんどなのではないかと想像します。
しかし、国別にみた場合、日本は世界に比べ圧倒的に「死後の世界」を信じない国です。これには理由があります。実は日本は意図的に「死んだら終わり教」に洗脳されているのです。(別の章でしっかりお話します)
出典:死後の世界の存在を信じるか否か、世界各国での考え方をさぐる(2017~2020年分)
それではこれから、「疑似臨死体験」のような極めてリアルな夢のお話をさせていただきましょう。僕は間違いなく、夢である少女にお会いしました。
1-2 夢は死後世界とつながっている
ところでもし、死後の世界が存在するなら、我々が常に一番接しているポイントがあります。それは「夢」です。
僕は、「旭川女子凍死事件」が起きてからずっと、音楽ライブを行ったり、オリジナル曲を作ったりして、事件の認知と拡散に務めてきました。あまりにも酷いその事件の内容は、口にするのも悍ましい。
そのうえ信じられないのは、本事件を一年半余り調査していた旭川第三者委員会が、2022年末の報告で、自殺といじめの因果関係を全面的に否定したのです。さらに有名な「加害者の未来」発言をした教育者が、発言そのものを全面撤回する事態になっています。
不思議なことに現在のわが国のジャーナリズムは、いじめ問題に触れることを極端に嫌い、加害者(ジェノサイド)擁護の立場を取る者さえいます。加害者や傍観者を擁護するような楽曲が白日の下にさらされ、大ヒットしたりすることさえあります。その逆に、過去のいじめ加害が大問題になり、スポーツの祭典の晴れ舞台から引きずり降ろされたアーティストもいます。加害者擁護に関する状況は、ここ最近で劇的に変化していると言ってよいでしょう。(変化の理由については次章でお話しします)
こんな状態だから、普通の神経をしている人たちが、旭川の加害者や隠ぺい者たちに怒りを爆発させ、犯人探しに躍起になるのも、無理もないと思います。正直僕も、なんとか悪人どもを懲らしめたくて必死になりました。そしてヒートアップしてしまいました。
そんな折です。本当に夢とは思えない「鮮明な記憶を伴う夢」を見ました。非常にありがたいことに、僕は「夢で、爽彩さんに会う」ことができました。そして夢の中で爽彩さんに叱責され、大事なことに気づかされました。
僕は爽彩さんのカタキが討ちたくて焦っていました。怒っていました。しかし夢の中で爽彩さんは言いました。「(あなたが)カタキを討たなくても、(彼らは)罰を受けます」と。ハッキリ、明確に。
これが本物の天界からのメッセージなら、音楽で伝えるよりなによりインパクトがあります。これが夢ではなく、天国の爽彩さんからの本物のメッセージであることを証明するほうが、歌よりも重要。「夢じゃない。死後の世界との接触だ」と証明できれば、多くの人の心を鎮めることが出来るかもしれません。
1-3 夢とは思えない、臨死体験のような夢
そもそも、どうして爽彩さんが、僕なんかの夢枕に立ってくれたのか。それは僕が爽彩さんとのご縁を感じていたからです。
既に発表しているオリジナル曲「孤高の戦士」という曲は、天界から降りてきたものです。完全にサビの歌詞とメロディーがフルセットで(おそらく和音のボイジングも含めて)降りてきました。僕はそれを爽彩さんからのギフトだと、ずっと信じています。
信じていただくことは難しいでしょうが、これらの状況を動画に残して伝えるべきだと感じ、YouTubeにアップしました。詳しくはこちらをご覧いただけるとありがたいです。
それはもう一つのこの曲、「Tortuer」のように、夢の中でなっていた曲を再現できるくらい、記憶として残る場合があります。恥ずかしながら僕は「Tortuer」という単語の意味さえ知りませんでした。しかし、夢の中では鳴っていた。それを忠実に再現しました。
そうでなければ、プロミュージシャンでもない、作曲を習ったこともない、仕事しながら音楽やっている僕に、間もなく100曲にもなるオリジナル曲をリリースできるハズがないんです。自分で言うのもなんですが。
有名な話で、ビートルズのイエスタデイが、ポールマッカートニーの夢から出来たといわれています。(例に挙げるには恐れ多い名曲w)音楽をやっている人なら、ナニかが降りてくる瞬間を必ず体験しているに違いないと思います。(だから僕は、ボイトレがナンセンスだと言っているんです)
気絶もしてない、眠ってもいないのに、僕が日ごろ体験している疑似臨死体験。それがオリジナル曲作りなのです。だから、「臨死体験のような夢」を見たとしても、僕は何も驚きません。それどころか、死後世界の存在をますます確信してしまいます。
1-4 爽彩さんの啓示がいじめ被害者を救う
僕は「死後の世界」が本当にあるということを、これ以降の10章を通じて、科学的見地から超真剣にお話をしていこうと思っています。
それを踏まえたうえで、聞いてください。しつこいくらいに言わなければいけないこと。それは爽彩さんが言ったことです。爽彩さんは確実にしっかりと、加害者や隠ぺい者には「天罰が下る」と発言したのです。
あれだけ酷いことをやった加害者・隠ぺい者たちに天罰が下らない。だからいつまでも、いじめを通り越した暴力・性犯罪がなくならないのです。しかし、僕の(ある意味臨死)体験は、しっかり啓示してくれました。「悪には天罰が下る」と。僕はあの言葉を信じ、みんなに伝える必要があると、信念をもっています。
だからこそ聞こえてきたのです。意味も知らない言葉。「Torture=拷問」という言葉が。悪人どもには必ず罰が課せられるでしょう。
爽彩さんの啓示は、加害者・隠ぺい者が、死後に地獄に落ちるという意味なのかもしれません。生前にバチが当たるという意味ではないかもしれません。しかし、彼女が「天罰が下る」と発言したのは100%本当のことです。
これを科学的に追跡できたなら、どんなにいいでしょう。悪人は地獄に落ちていそうなのか、科学的に統計調査できればいいのに。個人情報など難しい障壁があり、実際には難しいのでしょうけれど。
例えば、過去に凶悪犯罪を行った人間が死を迎えるとき、通常の人間よりオキシトシンの分泌が偏桃体から極端に少なかったとか。調査できないものでしょうか。物凄い犯罪抑止効果が期待できると思いますが。
なんと、旭川事件に関して言えば、既に「天罰を受けた」人が現れています。
実はいま、爽彩さんを霊視したとする某ユーチューバーの身の上に、異変が起きています。ご存じでしたでしょうか。爽彩さんは、かなり位の高い霊になった可能性があり、嘘をついて偽りの霊視などをすれば、バチが当たっても当然なのかも知れません。
例えば、もしもドンファンが僕の夢枕に立ったなら、失礼ながら迷わず「何があったの?誰にやられたの?」と聞くでしょう。しかし、爽彩さんの場合、その隙を与えない威圧感が神々しく凄まじかった。下世話な話なんか、恐れ多くて絶対的にできない存在でした。察するに彼女は上位霊であったに違いありません。(だから、霊視なんてとんでもない話です。バチが当たって当然です。)
「将門の首塚」という話をご存じでしょうか?位の高い霊に不敬を働くと、現世でもしっかり天罰が下ります。ある意味それを知ったうえで、僕は爽彩さんが夢枕に立ったことを動画にしていますので、覚悟のほど感じて頂き、決して嘘をついていないことを、どうぞご理解ください。
「将門の首塚」の話は、ご存じの方も多いと思われます。お墓を移動させた建設関係者が、相次ぐ不幸に見舞われたという事実があります。非業の死を遂げた平将門の祟りともいわれています。これに非常によく似た例が、建設現場では絶えず発生しているというのは有名です。
なお、爽彩さんは、ほかにも気になる発言をしています。
ひとつには、罰を受ける彼らに対して「みんなに伝えて」と仰っています。いろんな解釈ができるのですが、多分、僕が爽彩さんに会ったことを、できるだけたくさんの人に伝えろという啓示だったと想像しています。
そしてもう一言、「気の毒に感じる」とも言いました。多分加害者たちに罰を与えるのは爽彩さん本人ではないと思います。そして加害者・隠蔽者たちは、相当悲惨な拷問=Tortureを受けることになるでしょう。さらに、この罰を回避する方法の存在を匂わせているとも捉えられます。
なお、正直僕はこの手の話には疎いです。専門家の方がいたら教えて欲しいくらいです。この話以降は、僕は科学的に現実的に、死後世界が存在する可能性が高いことをお伝えしていきます。
1-5 まとめ
この執筆は現時点では現在進行形であり、今後随時文章を追加していくことになります。完成まで時間がかかりますが、お付き合いいただけますと幸いです。そしてとうとう、爽彩さんのご遺族の誹謗中傷をつづけた「きなこもち」が、旭川の地で特定されました。やはり爽彩さんの啓示の通り、現世あるいは死後において、いじめ犯人と隠蔽者には厳罰が下されると思って良いでしょう。
でも勘違いしないでください。爽彩さんは悪人たちに天罰が下ることを、本当に望んでいないのかもしれません。というのも、最近僕は爽彩さんが夢枕に立ってくれた「真意」に気づき、同時に死後の世界である「ゼロポイントフィールド」の恩恵を受けました。
ゼロポイントフィールドとは、のちの章で詳しく解説してますが、心を浄化しようともがき苦しむことでアクセスできる「無数の魂のデータベース」です。それに接触することで、大事な情報を引き寄せることができるのです。
僕にとってそれはこの曲でした。僕より先に大切な知人が熱狂的にファンになった、藤井風氏の「帰ろう」。残念ながら、素直に聞き込めていなかった彼の曲を、知人は熱心に勧めてくれました。そしてこの歌詞が、胸に残ったもやもやをすべて取り除いてくれたのです。この知人には心から感謝しています。
「私が先に忘れよう」。そうです。爽彩さんは、決して地獄があることをみんなに伝えろとは言っていないのです。地獄が存在するから、悪いことをするな!と脅したのでは、断じてありません。「気の毒な気がします」という発言は、まさに天に召された彼女の慈愛であり、「私が先に忘れよう」とは、本当にそういう事だったのです。爽彩さんが僕に伝えてくれた真意を、藤井氏は先に歌にしていました。
大切なものは、失ってから気付くことが多いのは、世の常です。恐らく、旭川事件の加害者たちが生きている間に、科学は死後の世界の存在を証明するでしょう。その他、最近注目される「闇バイト」。実行犯および指示役のルフィも。ホームレス女性に嫌がらせをする連中も。彼ら彼女らが生きているうちに、必ず科学が死後の世界の存在を立証してくれるはずです。その時に、彼らは爽彩さんの存在の偉大さ、寛大さに気づくはずです。彼女は僕に言ったのです。「私が先に忘れよう」と。そういう存在に啓示を受けられたことは、この上ない幸運であると同時に、やはりこの体験を語り伝えなければならないと確信しました。
なぜなら、いじめに苦しむ人たちのために、彼女は僕に伝えてくれたのだから。被害者にとっても、加害者にとっても、いじめという悲劇は根絶しなければならない。このあとの章でご説明する通り、間もなく私たちは、科学が死後の世界の存在を証明してしまう世界の中で生きることになるからです。そして、ぜひこの曲を聞かれることをお勧めします。藤井風さんは間違いなく、ゼロポイントフィールドにアクセスできる人なのです。
藤井風 「帰ろう」
死後の世界はもう「科学」されている 一覧
1.僕は爽彩さんの夢を見た
2.死んだら終わり教?いじめを利用した反社とカルト
3.量子力学が示唆する、「意識」という名の素粒子
4.ゼロポイントフィールドとは何か
5.すべては脳が作っている、という洗脳
6.UFOはもうオカルトなんかじゃない
7.ポモドーロテクニックとは?天界のプロンプトエンジニアになれるか?
8.科学が臨死体験や生まれ変わりを調べない理由
9.ムーンショットとは?精神転送は実現するのか
10.宇宙を旅する人類に「死」の解明は必須
11.地獄の正体は「輪廻転生」なのか?