死後の世界はもう「科学」されている

死後の世界はもう科学で解明されつつあります

3.量子力学が示唆する、「意識」という名の素粒子


死後の世界はもう「科学」されている 一覧


1.僕は爽彩さんの夢を見た
2.死んだら終わり教?いじめを利用した反社とカルト
3.量子力学が示唆する、「意識」という名の素粒子
4.ゼロポイントフィールドとは何か
5.すべては脳が作っている、という洗脳
6.UFOはもうオカルトなんかじゃない
7.ポモドーロテクニックとは?天界のプロンプトエンジニアになれるか?
8.科学が臨死体験や生まれ変わりを調べない理由
9.ムーンショットとは?精神転送は実現するのか
10.宇宙を旅する人類に「死」の解明は必須
11.地獄の正体は「輪廻転生」なのか?



3.量子力学が示唆する、「意識」という名の素粒子



はじめに
量子力学が示唆する、魂の薄膜の存在
意識するかしないかで実験結果が変わる?二重スリット実験とは
真相は謎のまま商品化される「量子もつれ」とは
まとめ


3-1 はじめに

死後世界の存在が科学的に論じられるようになったのは、なんといっても「量子力学」の発達のおかげでしょう。私たちは長い間、物質を構成するのは分子であり、その核は原子と電子であると信じて疑いませんでした。ハッキリ言いましょう。これはある意味では間違いだったのです。

そればかりか「物質科学」に対して「非物質科学」といわれる領域が、現在の科学の中心になっていることをご存じでしょうか?元素記号だけで論じられていた科学はいま、信じられない領域に到達しています。

私たちは意図的に、圧倒的に真実を知らされていません。その象徴が「量子力学」です。そして真実を知れば知るほど、肉体と魂は別々に存在していることを納得せずにはいられないのです。

3-2 量子力学が示唆する、魂の薄膜の存在


まず皆さんに問います。ある刺激に対して、すべての反応が脳の処理で完結されるのならば、脳に流れる電気信号は、もちろん「脳」という物理的なウツワの中で完結しなければ、つじつまが合いませんよね。少なくとも人体という物質の中を流れ、伝わることが最低条件です。

しかしある実験で、どう考えても電気信号が右脳から左脳へ、空中を伝わってジャンプしたとしか思えない現象が発生したのです。私たちの体の周りには『準静電界』と呼ばれる“電気の膜”があり、それが使われた可能性があります。つまり、オーラみたいな電気の膜があるので、神経の伝達信号が右から左へジャンプしたように見えたわけです。

一旦『準静電界』という言葉で理解したこの現象。よく考えてみてください。これが「魂」の正体だと主張したら、それほどまでに荒唐無稽でしょうか?我々にはまだ解明できない物質が存在するというのに。

実はこの話は、知る人ぞ知る革命的な科学の名番組、Eテレ「モーガン・フリーマン 時空を超えて」で語られていたエピソードです。この現象、『準静電界』の存在と考えることも可能ですが、スチュワート・ハメロフ博士(意識研究センター所長、麻酔科医)によれば見解が違います。

博士によれば、脳細胞の「マイクロチューブル」どうしは、空間的に離れていても「量子もつれ」で情報を交換しているというのです。つまり、量子力学のムーディ勝山が、量子もつれを使って右から左に、空中を経由して脳内情報を受け流したというわけです。(※この話、一旦説明を省きます。あとでちゃんと説明しますのであしからず。)

我々は「量子力学」という新しい文明の利器を得ることで、否応なしに一気に「死後の世界」の存在に科学的に対峙しなければならなくなったのです。つまり、我々の肉体を取り巻く何らかの物質の存在が、十分科学的な範囲で捉えられてしまっています。「科学は既に幽霊を捉えている」といっても過言ではないのです。

実はこれを書いている僕自身が、恐怖していることがあります。というのも、執筆のためにGoogleを検索していて、あまりにも不思議なくらいこの事象に関する情報が整理(隠ぺい)されていることに気づきました。この話にはリスクが伴うのかもしれません。しかし、迷うことなく話を進めましょう。

とにかく量子力学は今までの常識では考えられないさまざまな現象を、現実世界で我々に見せつけています。そしてそれは、義務教育で教えられることもありません。その中でも「代表的な2つの現象」を紹介すれば、きっとあなたも「死んだら終わり教」の終焉に賛同いただけるものと信じています。

その一つ目は「二重スリット実験」。二つ目は「量子もつれ」です。

3-3 意識するかしないかで実験結果が変わる?二重スリット実験とは


まず皆さんが、真っ先に知るべき(今もって知らない場合は、ですよ。)量子力学が引き起こす有名な現象。「二重スリット実験」と「観測者効果」をご紹介しましょう。

この話は少し間違っててもカンタンに説明することが大事。どんなことが起きるかというと、「人間が意識を持って観測するかしないか」によって、実験の結果が変わるという、嘘のようなシロモノです。

まず、登場するものは、「光源」・「二重スリットの不透明な板」・「光を投影する壁」です。

まず光源を普通の白熱球だとしましょう。その光源の前に、二重のスリットが開いた黒い板を立てかけます。するとスリットを通して壁に映る光の筋は、当然のことながら「2本の光の筋(すじ)」となります。死ぬほど当たり前の話です。そうじゃなければオカシな話です。

ところがところが。ひとたびこの光源を、量子のうちの1種類である「光子」に限定した場合、話が変わってしまうのです。光子は、原子や電子よりもさらに小さな粒子ですが、この光子の前に、白熱球と同様に黒い二重スリットを立てかけると、マジックが起こります。

まず、人間が見ていない状態では、二重スリット越しに壁に映し出される光の陰影は、なんと5本とか7本とか、波紋のように複数本存在するのです。

しかし、しかし。ひとたび人間が意識を持ってその状態を観測しようとするや否や、その複数あった光の筋は不思議なことに、本来あるべきただの「2本の光の筋」に収束してしまうのです。(こちらの動画がわかりやすいので参照してください。めちゃめちゃ有名な実験です)



驚くべきことに、ここで実験の結果を変えてしまうのは「観測者効果」。つまり、そこに観測者の意識が向けられたかどうかだけ、なのです。これは非常によく知られた物理の実験結果です。嘘も偽りもありません。そしてこの実験の結果は、義務教育で絶対に語られることのないタブーなのです。

お分かりのように、波のような複数の光の筋を、たった2本の筋に変えてしまう何らかの「物質」こそが、何を隠そう「意識」なのであります。つまり意識は、いまだ発見されていない何らかの粒子といっても過言ではありません。つまり、量子力学的に言えば、魂も「意識という名の素粒子」なのかもしれないのです。

このお話には続きがあります。実は、「意識が量子効果で生まれる」ことを示す実験結果が次々に発表されているのです。スリット実験に比べ理解するのが難しいですが、興味のある方はググっていただけば大量に記事が出てきます。簡単に言えば、量子の状態を変化させれば、そこに意識が芽生える、というわけです。気絶したひとに、量子的に治療をすれば、意識を取り戻すというのです。

これらのことは圧倒的な事実を突きつけます。それは「意識=魂=量子」という事実です。これを現在の義務教育は、決して受け入れることが出来ないでいるのです。

3-4 真相は謎のまま商品化される「量子もつれ」とは


もう一つの有名な量子力学の現象。それは「量子もつれ」です。現実世界に生きる我々には、とても理解ができないことが起きてしまっているから大変。しかもそれが証拠写真としてこの世に存在しています。おまけに商品として利用されつつあります。

ここで先ほど、おいてきぼりにしてしまった話があります。

“スチュワート・ハメロフ博士によれば、脳細胞の「マイクロチューブル」どうしは、空間的に離れていても「量子もつれ」で情報を交換している、”という話。

なにやらワケがわかりませんが、この量子もつれを使って右脳で寸断された神経電流の続きが、左脳に瞬間移動して、電流となって情報を伝達している、というハナシなのです。

ここで改めて「量子もつれ」を少し間違ってるけど簡単に解説しましょう。

①再び量子の1種類である光子を1粒取り出します。この光子は必ず、縦回転と横回転のペア1組になってます。

② このペアは実は二つに分断し、それぞれ別の場所に持っていくことが可能なのです。例えば、一方を地球に、一方を月に持って行ったとしてもOK。

③ いま、地球にある光子の片割れを【光子A】、月にある光子の片割れを【光子B】としましょう。ここで地球と月の間で、2つの光子をめぐってマジックが起きます。

④ 例えば地球にある【光子A】を右45度に傾けたら、月にある【光子B】はその瞬間に左45度に傾きます。


アインシュタインの相対性理論なんか全く無視して、0秒のうちに相互リンクします。これが量子もつれなのです。まさに魔法としか言いようがありません。これは例え【光子A】と【光子B】の距離が254万光年離れていたとしても、変わらず普遍的に起こるのです。

良く知られている話ですが、量子もつれの謎の前では、アインシュタインでさえ完全敗北しました。まさに神のいたずらです。この嘘みたいな話が実在する証拠があります。なんとこの性質を使った商品が市販されるといいます。

この性質を使う商品として最適なのが「通信」です。「量子もつれ」を使った通信であれば、いかなる方法を駆使してもハッキングをすることは物理的に不可能だからです。なにせ、神が用意した超神がかり的なペアチャンネルを作ることができるわけですから。

その他、レーザー照射による生体観測向けの超高精細光学顕微鏡に、「量子もつれ」の技術が応用されるといいます。レーザー光線による顕微鏡は、レーザーの温度がめちゃめちゃ高くて、生体サンプルが焼き切れちゃうみたいですが、「量子もつれ」は全く熱を発生しません。量子の絶妙なペアリングの挙動から、見たことのないマイクロな世界をのぞき込むことができるようになるのも、それほど遠い将来ではないはずです。

2-5 まとめ

量子力学はまさしく神の領域です。ご紹介したお話からも十分伝わったことと思います。それなのに、義務教育ではこの話を一切語ってはくれません。なぜなのでしょう。

市場経済を回すための社会に、神の過剰な介入は疎まれているのでしょうか。科学はあくまでも、「死んだら終わり教」の支援者であるべきなのに、厳然たる真実が裏切り行為を始めているのです。真実を探求するがゆえの、科学の真の姿がここにあるだけなのに。

これらの事実を伝え広げることに、果たしてリスクはあるのでしょうか。慎重になりながらも、できるだけ多くの人に知っていただきたい更なる事実があります。次章以降でご紹介させていただきます。

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8.科学が臨死体験や生まれ変わりを調べない理由
9.ムーンショットとは?精神転送は実現するのか
10.宇宙を旅する人類に「死」の解明は必須
11.地獄の正体は「輪廻転生」なのか?